沿革
大正12.4.26 前橋市立前橋工業学校(昼間甲種5年制)設立認可
大正12.5.11 県立工業試験場の一部を借り受け開校。染色、製糸の2科を設置
昭和2.4.1 学則改正により木工科を設置
昭和6.3.31 学則改正により木工科を建築科と改称
昭和12.9.1 県立に移管、群馬県立前橋工業学校と改称
昭和13.4.1

製糸科廃止。染織科を、色染化学科と紡織科に分けた。これで設置科は色染化学科、紡織科、建築科の3科。

昭和14.10.27 金属工業科設置認可
昭和14.10.27 学則改正により設置の科は、色染化学科、紡織科、建築科、金属工業科の4
昭和15.3.28 第二本科建築科(夜間2年制)設置認可
昭和19.4.10

学則改正により色染化学科、紡織科を合併して工業化学科とし、第二本科金属工業科(夜間3年制)を設置し、従来の第二本科建築科(夜間2年制)を、第三本科と改称。学則改正により、第三本科建築科を専修科建築科と改称

昭和20.2.2

色染化学科と紡織科が復活、昼間5科(色染化学科・紡織科・建築科・金属工業科・工業化学科)夜間2科(第二本科金属工業科・専修科建築科)

昭和21.4.10

学制改革により小学校6年卒業の1年生は募集を停止し、在校生(23年生)には、新制中学校を付設し、23年生を編入

昭和22.4.1

学制改革により群馬県立前橋工業高等学校と改称し、全日制・定時制の課程を置く。全日制・定時制ともに建築科を建設科と改称

昭和23.4.1 群馬県立前橋商工学校の工業部(機械科、工業化学科)が本校に移管される
昭和23.4.1 全日制は機械科を加え6
昭和23.9.1 定時制に色染科、繊維科を設置
昭和24.3.24 群馬県立前橋工業学校付設の新制中学校は、この年度で廃止
昭和33.6.1 本校に産業科(別科夜間2年制)の設置認可
昭和35.2.26 全日制課程電気科を設置認可
昭和37.4.1 全日制において土木科程設置、機械科1学級増、建設科を建築科と改称
昭和37.4.1 定時制に機械科を設置、色染科と繊維科を合併して染織科と改称
昭和38.4.1 全日制金属工業科1学級増、繊維科を繊維工業科と改称
昭和38.4.1 定時制課程に電気科設置
昭和44.4.1 定時制機械科1学級増
昭和44.4.1 産業科(別科夜間2年制)募集停止
昭和48.4.1 全日制課程の繊維工業科を繊維工学科と改称
昭和49.4.1 定時制の課程染織科募集停止、建設科を建築科と改称
昭和50.4.1 定時制課程機械科1学級減
昭和61.4.1

全日制課程の色染化学科と繊維工学科を募集停止し、電子科と高分子工学科を設置

平成2.4.1 全日制課程・定時制課程ともに金属工業科が材料技術科と科名変更
平成3.4.1 全日制課程材料技術科1学級減
平成5.4.1 定時制課程材料技術科募集停止
平成5.11.6 創立70周年式典開催
平成12.4.1 全日制課程高分子工学科募集停止。定時制課程電気科募集停止
平成13.4.1 全日制課程工業化学科募集停止
平成14.4.1 全日制課程材料技術科を材料・設備科に改編。定時制課程を前後期制に移項。
平成16.4.1 全日制課程材料・設備科募集停止、電子機械科設置
平成16.9.1 新校舎建設、前橋市石関町へ移転。
平成16.10.24 校舎新築移転記念式典実施
平成18.3.3  環境マネジメントシステム審査に合格し、ISO14001認証を取得(県立高校としては県内初)
(平成21.11.1まで認証継続)
平成20.7.7  文部科学省・国土交通省連携事業「地域産業の担い手育成プロジェクト」 研究開発校に指定される(3年間)
平成25.11.15  創立90周年記念式典開催 
令和2.4.1 全日制課程機械科1学級減