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機械科1年「工業技術基礎」

機械科1年の工業技術基礎では、これから本格的に始まる実習で事故が起きないように安全教育行っています。

 

 今年も「ものづくりの安全」というこで、(株)日本キャンパックの方を講師に招き、講演や安全体験機(ローラー巻き込まれ体感機・チェーン巻き込まれ体感機・シリンダー残圧挟まれ体感機・高圧力安全体感機)を用いた疑似事故体験をしました。

これから日々の生活においても安全をより意識し、安全行動が自然にできるように実践していきます。

 

また、厚生労働省 群馬労働局 労働基準部 健康安全課長の講演も聴き危険意識の向上を高めました。

講演を真剣に聴く生徒

これから究極の安全である「朝、登校(出勤)した状態で帰る」を実践していきます。

また、授業の様子が5月11日の上毛新聞の「時の話題」欄に掲載されました。