新着情報
生徒指導部より
図書館より
建築研究部 第11回ものつく大学技能競技会出場しました。
10月27日(日) 「ものつくり大学技能競技大会」出場!!
2年建築科 登丸夏孝 「建築大工」・・・金賞
1年建築科 横澤初香 「家具」 ・・・銅賞
2名が出場し、入賞することができました!! 日頃の練習成果を発揮できたと思います。
ゴム動力自動車コンテスト 準優勝
10月27日㈰に高崎のもてなし広場で行われた
TSKフェス2023withゴム動力自動車コンテストに
機械科3年の課題研究班が出場し
学生部門で準優勝しました。
当日の疾走動画はココをクリック!⇒R6ゴム動力自動車.mp4
建築科1年生 軸組模型の製作
工業技術基礎の授業で軸組模型の製作を行っています。
チームに分かれ、図面を読み、打ち合わせや確認を毎回しながら製作しています。
何を、どの様に、どのような順序で進めていけば効率よくいくのか、チームで考えてより良い作品を目指しています。
生徒指導部より
インターンシップ 機械科 電子機械科 電気科 電子科
10月23日㈬~25日㈮
各事業所の皆様 3日間お世話になりました。
この体験を普段の授業・進路活動・将来の仕事に
いかしていきます。
土木科2年 現場見学
10月29日(火)産学官連携会議インターンシッププログラムの現場見学会に土木科2年生が参加しました。
見学箇所は、①沼田・利根地区新高等学校建築工事、②上信自動車道吾妻東バイパス厚田跨道橋工事、③上信自動車道吾妻東バイパス2期千沢橋工事の3現場です。
新高等学校建築現場では、通常の授業と並行して校舎の改修が行われており、施工上の制約が非常に大きいことが分かりました。
厚田跨道橋上部工事では、PC3径間連続箱桁橋の構造について箱桁の中の見学やPCコンリートについての説明と模型実験などを体験しました。
千沢橋下部工事では、オールケーシング工法での基礎杭について学ぶと共にICT重機について説明を受けました。
稼働中の工事現場を見学することにより、専門的な知識や技術について学び、今後の学習活動の充実につながると確信しています。
進路指導部より
図書館より
機械科3年生 出前授業
共愛学園前橋国際大学
学長 大森 昭生 様
『予測困難な時代に生きる〜答えがないから面白い〜』
よりよく生きるためのヒントを沢山頂きました。
機械科1年生 現場見学
日野自動車株式会社 新田工場
日本工業大学 埼玉キャンパス
に行ってきました。
とても貴重な体験をさせて頂きました。
機械科3年 課題研究
課題研究は、高校1年生から3年生にかけて授業や実習で教わった知識と技術をフル稼働させ、自ら掲げた目標(テーマ)を達成するために活動する授業です。今回は、機械科3年のエンジンカート製作班の奮闘ぶりを紹介します。
この班の目標は、自分たちの手でいちからエンジンカートを製作することです!
エンジンは発電機などで使用されている汎用エンジンを活用し、フレームは鋼材を加工して作り上げます。
エンジンはオーバーホール完了しました!
現在は、フレームの設計が完了し溶接にてフレーム部品を接合、ハンドル機構の製作を行っています!
進路指導部より
電子機械科 課題研究ちょい見せ
電子機械科課題研究の中間発表会が開催されました
①スロットマシン製作
②ビリヤード台製作
③学校器具リメイク
④からくりおもちゃ製作
⑤オリジナル箸製作
⑥3Dプリンタ製コマ
⑦アイアンマンスーツ製作
完成がとても楽しみです
図書館より
建築科1年生 製図
建築科に入学して半年が経ち、1年生も製図に拘りを持って描くことが出来るようになりました。
前工建築科では、基礎基本から建築を学ぶことが出来ます。
土木科1年 ものづくりマイスター派遣事業
土木科1年では、群馬県鉄筋工業組合より「ものづくりマイスター」の技術者を招き、鉄筋施工技術体験を実施しました。
内容は、技能検定の3級程度とし、鉄筋の切断・折り曲げやハッカーと結束線を使った鉄筋の固定を体験しました。
日頃の授業では、なかなか体験できないことを技術者の方から直接指導を受けることができる大変有意義な実習となりました。
体験の動画を下記に添付しましたのでご覧下さい。
ココをクリック ⇒ 令和6年度 土木科1年 ものづくりマイスター派遣事業.mp4
土木科1年 現場見学
土木科1年では、「隅田川に架かる橋梁群の見学」を9月19日(金)に実施しました。
雰囲気も含め、日本を代表する街並みの中、隅田川には歴史的に価値のある橋や最新の技術で架けられた橋など、多種多様な構造やデザインをもつ美しい橋が架けられています。
どんな素材で作られているか、構造の違いなど、学校の授業では学びきれない本物に触れる楽しい見学になりました。
「この橋、かわいいね」なんて声も聞こえてきました。私たちは今後、この経験を自身の進路選択に生かしていきます。
現場見学の様子を動画にしましたので、↓下記をクリックしてみてください
ココをクリック!⇒ 令和6年度 1年生現場見学 隅田川.mp4
電子科 次代を担う人材育成事業
9月18日(水)に次代を担う人材育成事業の一環として電子科一年生を対象に、日本工業大学ロボティクス学科より櫛橋先生をお招きして出前授業を行っていただきました。
マイクロロボットの製作を通じて、もの作りの楽しさ・難しさ・達成感を感じることができ、生徒達も1日を通して楽しそうに授業に励んでいました。
授業の最後にはプログラムを入れ、ラインの上を自走するロボットを見て両手を突き上げ喜んでいました。
マイクロロボット動画(リンク)
生徒指導部より
図書館より
当日購入できる弁当販売について
9月24日(火)より、学食前廊下にて当日購入できる弁当の販売が始まります。
進路指導部より
土木科2年 現場見学
土木科2年では、「隅田川に架かる橋梁群の見学」を9月13日(金)に実施しました。
隅田川には歴史的に価値のある橋や最新の技術で架けられた橋など、多種多様な構造やデザインをもつ美しい橋
が架けられています。
学校の授業では学びきれない本物に触れ、楽しい見学になりました。
この経験を将来の進路選択に生かしていきます。
土木科2年 専門学科講師派遣授業
9月10日(火)実習の時間を使って、株式会社南雲建設様のご協力により専門学科講師授業を行いました。
ICT建設機械体験、VRによる安全確認体験、3DCADと建設業のこれからなどについて、学ぶことが
できました。
これらの最先端技術は学校で体験できない将来の建設技術者を目指す生徒にとって有意義な時間となりました。
授業の様子を動画にしましたので、下記をクリックしてみてください
生徒指導部より
生徒指導部より
進路指導部より
建築研究部 関東大会壮行会
8/23日(金)に、東京都立葛西工科高等学校で行われる
第24回高校生ものづくりコンテスト関東大会(木材加工部門)の壮行会を校長室で実施しました。
群馬県大会 で1位から4位の成績を収めた建築研究部員4名が、校長先生より激励の言葉をいただきました。
鑿(のみ)や鉋(かんな)を使用した木材加工技術で、日頃から積み重ねてきた力を発揮してきます。
建築研究部 若年者ものづくり競技大会 敢闘賞!!
建築研究部 ものづくりコンテスト 優勝~5位を独占!!
館林商工高校にて、ものづくりコンテスト群馬県大会 木材加工部門が開催されました。
競技時間は3時間で、木作・仕上げ → 墨付・加工 → 組立 → 完成 の順で作業を行います。
前工では建築研究部の2年生5名と、課題研究の授業で取り組んでいる3年生2名が出場しました。
結果は、建築研究部2年生が1~5位を独占!! 日頃の努力が実を結びました。
そのうち4名が、来月行われる関東大会に出場します。
土木科3年 課題研究授業(河川環境調査班)
前橋工業高等学校 土木科です。
本時の内容は、3年生の「課題研究 河川調査班」の様子を紹介します。
河川の調査には様々な内容がある中、私たちは河川生物(カゲロウ カワゲラ トビケラ)を定量的に調査、パックテストを使用した水質調査を定期的に冬まで行います。現在調査途中なので、河川環境が今後どのように変化をしていくのか楽しみであります。
土木を学ぶに当たり、環境を作っていく分野でもあるので、これを学ぶことで、環境を守ることも学べます。まずは、調べて、知ることが大切です。
この夏も前工生は元気です。
↓動画はここにあるので、見てください!クリック!
建築科1年生 職業訓練体験
建築科1年生が、利根沼田テクノアカデミーの皆様にご協力いただき、
板金、瓦、大工、水道設備、左官、塗装 の6業種について、
体験および説明会を実施していただきました。
「たのしかったー!」「また来たーい!!」
現役の職人さんから業務説明や作業指導をしてもらうことで、
とても楽しく充実した時間を過ごすことができました。
土木科 ドローン寄贈式
日頃より本校の教育活動にご理解とご協力をいただいております株式会社ソッキテック様より、ドローン2機を本校土木科へ寄贈していただきました。心より感謝申し上げます。
土木科では、このドローンを生かし実践的な技術・技能を身に付け、 将来は、他者と協力し地域社会の要請にも応えられる社会性豊かな人間力をもった建設系技術者の育成を目指します。
図書館より
進路指導部より
建築科2年生 現場見学
建築科2年生が、日本工業大学と積水ハウス(株)関東工場に行ってきました。
日本工業大学では学生の取り組みや施設を見学し、積水ハウスでは展示場やリサイクルの現場を
見させていただきました。
将来のキャリアプランを意識し、今後の建築科の授業に活かしていきたいです。
生徒指導部より
機械科 課題研究【課外授業】
課題研究(プロダクトデザイン班)で、IKEA前橋に伺いました。
IKEAの歴史・哲学、様々な商品やディスプレイのコンセプトについて、
現物を見ながら解説を頂きました。
今後の展開に向け、大いに参考になりました。
関係してくださった皆様に感謝申し上げます。
出前授業 @ 前橋市立元総社中学校
みなさん、一生懸命取り組んでくれていました。
ご入学をお待ちしております。
中学校の先生、お声がけ頂きましてありがとうございました。
機械科2・3年 現場見学
実習・進路活動の一環で(株)IHI原動機 太田工場・埼玉工業大学へ
いってきました。
前工の各科では現場見学などを行い、今後の進路決定に役立てていきます。
見学先関係者のみなさま、お忙しいところご対応いただき
ありがとうございました。
建築科1年生 工業技術基礎
木材加工の実習風景です。
技能検定やものづくりコンテストなどで出た端材を利用して、
ペンケースを作製しています。
各自、収納される物のサイズを考えたり、建築大工工具
の扱い方を学びながら取り組んでいます。
機械科 課題研究の様子 ドローン講習会
(一財)群馬県ドローン普及協会の皆様に来校いただき
講習をしてもらいました。
1機あたり数十万円する高性能な機体で、講義・実演・訓練を行っていただきました。
ありがとうございました。
電子科 現場見学および次代を担う人材育成事業
6/12~14の3日間で電子科1・2年生の現場見学と、3年は次代を担う人材育成事業として現場見学に行ってきました。
東京ビックサイトで行われた、[電子機器トータルソリューション展]で最先端の電子部品実装機器や技術を見聞きし、生徒達も興味深く見学していました。
今回の現場見学で「電子系の仕事って何があるんだろう?」「なんとなくイメージできるけどどんなことをするんだろう?」といった疑問が解決できる有意義な時間となったと思います。
進路指導部より
第1回 学校評議員会
6月11日(火)に学校評議員会が開催されました。
学校評議員会は外部の有識者6人で構成され、「開かれた学校づくり」を推進していくために様々な意見をいただいています。
授業観察と意見交換を行い、元気な生徒たちの姿を見ていただきました。
3年生の課題研究の授業では、取り組んでいる研究を生徒が説明してくれました。
建築科3年 CAD実習
建築科3年生の実習の授業では、「施工実習」「計画実習」「CAD実習」の3班に分かれて行っています。
CAD実習では、2年生で習ったJW-CADと2点透視図法を統合した学習に取り組み、CADで透視図を起こします。
透視図とは、建物などを立体的に表現する透視図法によって描かれたもので、完成予想図などに用いられます。
2年時に習った図法を復習しながら作図し、11月に行われる「群馬県高校生建築展」での図面表現に活かせるようにします。
機械科 課題研究の様子
土木科 実習 (1学期編)
令和6年度がはじまり、早いもので6月に突入しました。
4月に新入生を迎え、それぞれの学年で「実習」もスタートしました。1年生から3年生までの実習の様子を下の動画でご覧ください。
内容は、1年「測ることの基本(歩測)」、2年「土についての実験(液性限界・塑性限界)」、3年「水についての実験(流速や流量の実験)」です。今後も多くの実験実習が待っています。
実習の様子はこちらの動画をご覧下さい・・・クリックをよろしくお願いします。
前工土木科では、学年に応じて、基礎・基本の繰り返しから発展的な内容を体系的に学ぶことができます。仲間とともに学ぶ実習では、技術だけではない多くのことを体験的に身に付けることができます。
建築科3年 課題研究
厚生労働省委託事業である若年技能者育成事業の「ものづくりマイスター派遣事業」として樋口先生をお招きし、
建築科3年生課題研究ものづくり班において、建築大工技能・高校生ものづくりコンテストに向けた木材加工技術
の向上をめざし、指導していただきました。
また、群馬地域技能振興コーナー長である真木様にもお越しいただき、
「技術習得には繰り返しの練習が必要ですが是非修練していただき、よい成果を得られるように」と、
激励の言葉をいただきました。
生徒指導部より
図書館より
建築科3年生 現場見学
建築科3年生では、清水建設(株)技術研究所 の「シミズ・オープン・アカデミー(テクニカルツアー)」への参加
と「WHAT MUSEUM」の見学を実施しました。
シミズ・オープン・アカデミー(テクニカルツアー)
シミズ・オープン・アカデミーは、建設に関する興味・関心をより深めることを目的しとした清水建設(株)の公開講座です。多彩なプログラムが組まれており、今回は建設の現在と未来をテーマとしたテクニカルツアーに参加させていただきました。風速30m/sを体験したり、耐震・制震・免震構造について学び、 建設を支える先端技術について理解を深めることができました。
WHAT MUSEUM 建築倉庫・展覧会
建築倉庫では、建築家や設計事務所の建築模型を600点以上を保管しており、その一部を公開しています。設計者のアイデアや建物が建つまでのプロセスを垣間見ることができる、貴重な芸術作品を見させていただきました。また、建築物の「構造デザイン」に焦点を当てた構造模型の展覧会も見学させていただき、細部まで作りこまれた作品の素晴らしさを体感してきました。
▼清水建設エントランスにて
土木科3年 現場見学
土木科3年では、「隅田川に架かる橋梁群の見学」を実施しました。
隅田川には歴史的に価値のある橋や最新の技術で架けられた橋など、多種多様な構造やデザインを持つ美しい橋が架けられています。
学校の授業では学びきれない、その先にある”本物”に触れることができました。
前工土木科では、ダイナミックな構造物について学ぶことができます。
同窓会
前工同窓会 群馬町前工会より
空手道部へお祝いの贈呈
第43回全国空手道選抜大会 女子個人形 優勝 村山ほのか さんへ
同窓会
※ 令和6年度 前工同窓会 総会・懇親会 開催について
日 時:令和6年6月15日(土)17:30〜
場 所:マック・スクエア スワン 3F リリィ
(前橋商工会議所会館)
〒371−0017 前橋市日吉町1−8−1
TEL027-233-3321
内 容:令和5年度事業・会計報告
令和6年度事業計画案・予算案
役員改選
その他
懇親会:18:30〜(予定)会費制¥5,000−
参加を希望される方は、同窓会事務局 027−264−7100もしくは下記QRコードでメールにて
問い合わせ・連絡をください。
図書館より
開校記念式典及び開校記念講演
5月15日(水)、創立101周年「開校記念式典」及び「開校記念講演」を開催しました。
記念講演では、講師 株式会社まちの開発舎 代表取締役 橋本 薫 先生を講師に招き、「工業がひらく、私たちの新時代」と題してご講演をいただきました。
生徒たちにとっては、それぞれに気づき、ひらめきのヒントを得られる有意義な時間となりました。
建築科1年生 工業技術基礎
建築科1年生の工業技術基礎のローテーションが始まりました。
木工、模型製作、着彩の3つのパートに分かれ、
身体を動かしながら建築の専門的な内容を学びます。
高校総体及びインターハイ予選【壮行会】
県総体及びインハイ予選に出場する各部の壮行会を実施しました。
校訓「高きを仰ぎ最善を尽くす」を内に秘め さぁ、いざ勝負!
進路指導部より
生徒指導部より
電子科2年生 実習
工業高校の電気系の生徒は2年生で第二種電気工事士の国家資格に挑戦しています。
前工電子科2年生も、第二種電気工事士の筆記試験に向けた勉強が本格化してきました。
電子科であまり習うことのない電気理論や難しい専門用語の法律などに苦戦しつつ、先生に教えてもらいながら取り組んでいます。
放課後の補習も、高校総体が近い中、自分で時間をやりくりしながら工夫して毎日頑張っています。
5月下旬の筆記試験本番まであと1ヶ月・・・クラス一丸となって頑張りましょう!!
進路指導部より
電子科1年生 製図
電子科1年生の製図の授業が始まりました。
今日は、直線を書く練習です。
太い線、細い線、一点鎖線と製図に必要な基本の線の書き方を練習しています。
午後の一番眠い時間帯ですが、集中して取り組む姿が見られました。
電子科3年 実習
電子科3年生の実習風景です。
3年生になると、実習の内容も難しくなってきています。
今まで1グループで測定していたものも、1人1台使って実習するテーマも出てきています。
2年間培った知識を生かしつつ、先生に教わりながら新しい事にも積極的に取り組む姿が見られます。
昨日の初々しい1年生とは違った、3年生のたくましい姿が見られた実習でした。
論理回路実習 自動制御実習(リレーシーケンス)
電子回路実習(増幅回路)
電子1年 工業技術基礎
本日より電子科1年生の実習科目【工業技術基礎】が始まりました。
1年次前半は、Word、Excelの活用方法を学ぶ「Word・Excel実習」、
基礎的な計器を利用した回路の測定方法を学ぶ「基礎計測実習」、
マイコンでのプログラム制御を行う「RaspberryPi制御実習」、
はんだ付けなどの技術を学びながら自分の試験器を作る「テスタの製作」の4項目に分かれて実習を行っています。
初めての実習ということもあり緊張が見えながらも、生徒たちは楽しみながら各項目に取り組んでいました。
空手道部 平田郁美教育長表敬訪問(2024.4.18)
3月24日に広島県で行われた「JOCジュニアオリンピックカップ第43回全国高等学校空手道選抜大会」において、「女子個人形」で優勝した機械科3年村山ほのかさんが、上原清司校長と吉野友晴教諭(顧問)とともに平田郁美教育長を表敬訪問し、優勝報告を行いました。今後のさらなる活躍が期待されます。
生徒指導部より
入学式
令和6年4月9日(月)
桜花爛漫の中、令和6年度入学式が挙行されました。
校訓「髙きを仰ぎ最善を尽くす」を胸に高校生活を謳歌しよう!
保健室より
進路指導部より
学校評価委員より
進路指導部より
生徒指導部より
(株)SUBARU技能五輪デモストレーション&実技体験
機械科1年生の授業で
(株)SUBARU様の技能五輪選手・指導者に来校頂き、
デモンストレーションと実技体験をしました。
旋盤加工
金属板金
プラスチック金型製作
(株)SUBARU様には、お忙しいところ来校頂き有難う御座いました。
祝卒業
本日、卒業証書授与式が挙行されました。
新たな旅立ちの日を迎えた卒業生244名の皆さん、
力強く、大きく羽ばたいてください。
生徒指導部より
機械科 溶接資格の取得
機械系学科では、
ガス溶接技能講習修了
アーク溶接特別教育修了
の資格が取得できます。
実技は実習時間と並行して行い
年度末に座学講習・試験を行い
取得できます。
この資格があれば、どの仕事場でも溶接ができます。
進路指導部より
土木科 高校生橋梁模型コンテスト 審査員特別賞受賞!
「高校生橋梁模型コンテスト」が、1月21日(日)に高知県高知市の高知みらい科学館にて開催されました。
メンバーは、土木科3年生の星田空、林結菜、松岡翔空の3名です。
この大会は、課題研究で取り組んだ橋梁模型を出展し、1分間の載荷重試験、デザイン、オンラインによるプレゼンにより審査されました。
今回の橋梁模型の特徴は、昨年度を上回る35kgの載荷重試験(上限40kg)に挑戦し、床板部分が破損しながらも見事に耐え、受賞に繋がりました。
今回の取り組みを今後につなげていけたらと思います。
以下のサイトより、コンテストの様子がご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=9lOvOa5nPBI
前橋工業高校プレゼン 1:08:50 ~
前橋工業高校載荷試験 3:13:42 ~
電子科 次代を担う人材育成事業 報告会
1/26(金)に次代を担う人材育成事業の報告会がありました。
電子科では令和5年度から3年間、県の人材育成事業の一環として行われている「次代を担う人材育成事業」というものに参加しています。
令和5年度に行った人材育成事業について協力していただいている企業や大学の方々をお招きして報告会を行いました。各学年ごとに行ったことを発表し、委員の方々から来年度に向けてのアドバイスなどをいただきました。
1年生の発表 2年生の発表 3年生の発表
電子科2年 次代を担う人材育成事業
1月26日(金)に次代を担う人材育成事業の一環として、前橋産業技術専門校へ見学に行きました。
各学科の説明をしていただいたあと、実際の実習室に案内していただき見学をさせてもらいました。
実習で使っている機器が最新であったり、高校と専門校の違いを実感しました。
年も明け、進路活動がそろそろ始まるので、電子科2年生にとって良い機会となりました。
電気科 「2年生社会人講師授業」
1月24日(水)に(一財)関東電気保安協会の方々による社会人講師授業が行われました。電気の安全と省エネルギーについて講義していただき、その後、電気設備の点検や測定について、専用の機器を用いた実習を行っていただきました。特殊な装置を使用してご指導いただく貴重な機会となり、大変勉強になりました。
図書館より
電子科 課題研究発表会
1月18日に本校視聴覚室にて電子科課題研究発表会が行われました。
1年間の研究成果を、電子科1・2年生及び保護者のみなさんの前で発表しました。
3年生の取り組みに「おぉ~」という感心する場面や、実際完成した作品を遊んでみる場面など1・2年生にとってとてもいい刺激となりました。また、3年生同士も他の班の取り組みに「面白そう!」「すごい」という反応も見られました。
自分の好きなこと、興味があることをとことん追求した成果が、他の誰かの刺激となる良い機会となりました。
発表会を見学した2年生は、来年度どんな研究をするか話し合いをする姿も見られました。
今年度のテーマ一覧(一部概要あり)
1班 ゲーム「RPG]制作 7班 フルカラーLEDの制御
2班 アプリ制作 8班 ZVS回路を用いたIT回路の作成
3班 ウォーズコンティネント 9班 カメレオンボールの製作
4班 花を育てるゲームの制作 10班 ハリーポッターのマンドラゴラの製作
5班 スクラッチを用いたミニゲーム集の制作 11班 Arduinoを使用した電子工作
6班 Dearimguiを使った多機能ツールの開発 12班 Microbitを用いた遠隔操作
進路指導部より
土木科課題研究発表会
土木科課題研究発表会が行われました。3年生にとっては、高校生活最後の発表の場になります。
課題研究では、昨年4月にテーマを決めて、これまでの学びを生かしたり工夫しながら製作・調査・研究・実験など様々な内容で1年間取り組みました。この発表会は、3年間の学びの集大成の場であり、各班とも素晴らしいものとなりました。その内容や質および姿勢は、後輩にしっかりと「伝心伝承」されていくでしょう。(発表会の様子は動画でご覧ください)今年の研究テーマは次の通りです。
1.土木科PR班
2.土木施工班
3.河川調査班
4.大型模型班
5.河川環境調査班
6.橋梁模型班
深い学びが各班にありました。
課題研究発表会の様子はこちらを「クリック!!」
前工土木科では、3年間の学びを通して、仲間と共に力を合わせ、課題を見つけ解決し探求する力が身に付きます。
前工土木科の生徒は、今年の冬も元気です。
能登半島地震災害義援金 募金活動
能登半島地震災害義援金の募金活動を、生徒会とJRC部メンバー合同で行いました。
昼休みに教室や職員室などで募金を呼びかけたところ、たくさんの温かいご協力をいただきました。
集まった義援金 77,732円 は、日本赤十字社を通して被災地に寄付しました。
ご協力いただき、ありがとうございました。
被災地の方々が一日も早く元の生活を取り戻せるようお祈りしています。
機械科 2年生 大学教授による出前授業 機械工作にて
「機械工作」という科目の授業で
日本工業大学 教授 瀧澤先生が授業をしてくれました。
金属材料の性質をよく知り、製品に要求される
引張強さ・硬さ・じん性
(機械的性質)について
学習しました。
電気科『3年生と語る会』
3年生と語る会が行われました。
進路先が決定した3年生の代表者が、進路実現に向けたアドバイスを2年生に話しました。
2年生は、進路決定までの体験談等の話を聞き、今後の進路選択に向けての情報が聞け
就職・進学の視野を拡げることができました。
電気科『課題研究発表会』
電気科3年の課題研究発表会が行われました。
課題研究では、昨年4月にテーマを決めて、3年間学んだ学習を生かし製作・研究・実験など様々な内容で1年間取り組みました。この発表会は、3年間の学びの集大成の場となります。
発表は、実演等も行われ各班とも素晴らしいものとなりました。
2年生・1年生は発表を聞き次年度の課題研究や今後の学習に向け意識を高めることができたようです。
1_E科自作風力発電機.pdf 2_E科電動スケートボード.pdf 3_E科ボイスチェンジャー.pdf
4_E科赤外線射的.pdf 5_E科アイディアロボット.pdf 6_E科クレーンゲーム.pdf
71_E科信号機製作.pdf 72_E科ReactionWheel製作.pdf 73_E科電気自動車製作.pdf
建築科3年生 実習
いよいよ最後となりました建築科3年生の実習の様子です。
・施工実習 足場の組立実習
・CAD実習 3次元CAD(ベクターワークス)を用いた光の協会の作図
・計画実習 日影図及び日影時間図の作図
を行いました。一人ひとりが役割をもって取り組むことができました。
3年生の登校日数も残りわずかですが、体調に気を付けて頑張りましょう。
電子機械科 課題研究ちょい見せ
大友克洋氏の名作「AKIRA」に登場するバイクを製作中。
原付自転車のフレームを切断&溶接により延長。
シャシはほとんどできあがっているようです。
生徒指導部より
二之宮学童クラブ訪問
課題研究の一環で地域貢献と学校紹介を兼ねて、レーザ加工機で製作した作品をプレゼントしてきました。
小学生の子供達は学校紹介のお話にも真剣に耳を傾け、プレゼントを片手に満面の笑みを浮かべていました。
設計から製作まで大変でしたが、この中から未来のものづくりの担い手が育ってくれると嬉しいですね。
進路指導部より
硬式野球部 吹奏楽部からの学び
12月24日
今日は午前中に測定を行いました。30m走・メディシンボールスロー・体の柔軟性可動域など。
12月に入り、トレーニング要素の多い練習が増えてくる中でそれぞれの数値に特徴が表れました。
この冬でより強化して来たるべき春の大会に向けて頑張ります。
また、その後は、体幹トレーニングとHiitトレーニングで終了。
午後は、大会の応援でお世話になっている吹奏楽部の定期演奏会にお邪魔しました。
夏の炎天下の中、応援していただいた事に改めて感謝いたします
演奏会は楽しくもあり、学びの時間でもありました。
それぞれの役割が生かされ、1つの曲が演奏される。これは、野球にもつながることだと感じました。
また、ソロでスポットを浴びて演奏するところは、緊張の中でも平常心で演奏を全うする姿は、
日頃の練習の賜と感じました。
硬式野球部も大会で大観衆の中でそれぞれが役割を果たし、活躍できるよう練習から頑張ります。
吹奏楽部のみなさんすばらしい演奏会ありがとうございました
来年も応援よろしくお願いします
演奏会の様子1 演奏会の様子2