新着情報
建築科課題研究 高校生ものづくりコンテストに向けて
【建築科3年生 課題研究 木工班】
高校生ものづくりコンテスト大会「木材加工部門」に向けて練習をしています。
群馬県大会が7月25日(金)本校会場にて行われ、県内の建築・建設科の4校の生徒が競い関東大会出場の切符を狙います。上位4名が8月26日(火)(埼玉県 日本工業大学)関東大会に出場でき、優勝者は関東代表として、10月に行われる全国大会(香川県)へ挑むことになります。
本校生徒たちは全国大会出場を目指し頑張っています!!
図書館より
進路指導部より
建築科1年 建築設計製図
一年生の製図の授業風景です。
入学して2か月、線の練習や文字の練習などをしてきましたが、
いよいよ住宅図面(木造)の作図に入りました。
住宅設計の夢がひろがります。
土木科3年 実習
最終学年の3年生、3年間って早いものです。
そんな3学年も「実習」が始まりました。内容がさらに発展していきます。その3年生の実習の様子を下の動画でご覧ください。
内容は、「水理実験」「丁張り実習」についてです。土木科では水の性質も学び実験を行います。また丁張実習では工事での測量、構造物を作る際の位置をどう決めるか、”丁張りの役目”を体感できます。
実習の様子はこちらの動画をご覧下さい、今回は内容がしっかり!2部構成です。
・・・クリックをよろしくお願いします。
実習の様子は!
こちらをクリック土木科3年実習 前編.mp4
土木科2年 実習
昨年入学した1年生も、今は2年生となり、月日の流れはあっという間です。
新たな気持ちで2学年として「実習」もスタートしました。その2年生の実習の様子を下の動画でご覧ください。
内容は、「土質実習」についてです。土木は土の性質も学び、実習にて実験を行い、体感できます。また今後も多くの実験実習が待っています。
実習の様子はこちらの動画をご覧下さい・・・クリックをよろしくお願いします。
実習の様子はこちらをクリック!土木科2年実習.mp4
前工土木科では、学年に応じて、発展的な内容を体系的に学ぶことができます。仲間とともに学ぶ実習では、技術だけではない多くのことを体験的に身に付けることができます。
土木科1年 実習
令和7年度がはじまり、早いもので6月に突入しました。
4月に新入生を迎え、それぞれの学年で「実習」もスタートしました。1年生の実習の様子を下の動画でご覧ください。
内容は、1年「測ることの基本(歩測)」「角度や距離を測るトータルステーション」「高低差を測るレベル」について日々勤しんでいます。今後も多くの実験実習が待っています。
実習の様子はこちらの動画をご覧下さい・・・クリックをよろしくお願いします。
実習の様子はこちらをクリック土木科1年実習.mp4
前工土木科では、学年に応じて、基礎・基本の繰り返しから発展的な内容を体系的に学ぶことができます。仲間とともに学ぶ実習では、技術だけではない多くのことを体験的に身に付けることができます。
生徒指導部より
進路指導部より
機械科3年 課題研究【鋳造体験ワークショップ】
㈱木村鋳造所様のご協力により、
鋳造体験ワークショップを行いました。
教科書で学習した、砂型鋳造法。
「造型」→「鋳込み」→「解枠」→「仕上げ」
各々の工程を楽しみながら学習できました。
土木科2年 専門学科講師派遣授業
5月13日(火) 土木科の実習では、株式会社ソッキテック様のご協力により専門学科講師授業を行いました。
UAVドローン測量とドローンの操縦、3Dレーザー測量による点群データ処理など、最新測量機器を使った測量を体験をすることができました。
これらの最先端技術に触れる時間は、将来の建設技術者を目指す生徒たちにとって、学校では得られない貴重な経験となりました。
授業の様子を動画にしましたので、下記をクリックしてみてください。
クリック!令和7年度専門学科講師授業.mp4
生徒指導部より
機械科1年 【安全教育】
株式会社キャンパック様より
講師4名をお迎えし、「安全」の考え方、
体感実習を実施して頂きました。
次回より実習が本格的にスタートします。
気を引き締めて、安全第一で進めていきます。
生徒指導部より
進路指導部より
生徒指導部より
図書館より
入学式
令和7年4月8日(火)
桜花爛漫の中、令和7年度入学式が挙行されました。
校訓「髙きを仰ぎ最善を尽くす」を胸に高校生活を謳歌しよう!
保健室より
建築科 ー高校生がつくる、未来のまえばし会議ー
前橋市内の高校生が、まちの「理想の未来」について語り合う「高校生がつくる、未来のまえばし会議」に建築科1年生の3名が参加しました。
・新たな発想で「ものづくり」ができる未来
・地域全体を巻き込んだ楽しいイベントがある未来
・子どもたちが楽しく学べる未来
3つののテーマにそって、高校生ならではの自由な発想で意見を出し合いました。
前橋市の小川市長にもアドバイスをいただき、活発な議論を行うことができました。
進路指導部より
電子機械科2年 社会人講師による進路講話
株式会社日水コンの人事・総務部長をされている小林正樹先生にお越しいただき、
給与や社会保険、雇用形態等についての説明をいただきました。
先生本人の経験や実状を例にした、非常に生々しい内容でした。
図書館より
電子科2年 社会人講師による授業
3月7日(金)
JR東日本高崎支社から17名の社員の方にお越しいただきました。
鉄道の信号機や踏切の仕組み、トラブルが起きた時を想定した電圧の測定やその復旧方法などの本格的な操作を、
鉄道模型を用いることできめ細かく教えていただきました。
年齢の近い社員の方にたくさんお越しいただき、生徒は親しみを持って取り組むことができました。
身近な鉄道について興味を持つとともに、各自の進路を考える上でも貴重な学びの機会となりました。
生徒指導部より
祝卒業
本日、卒業証書授与式が挙行されました。
新たな旅立ちの日を迎えた卒業生243名の皆さん、
力強く、大きく羽ばたいてください。
進路指導部より
生徒指導部より
電子機械科 『課題研究発表会』
電子機械科の課題研究発表会が開催されました。
作品の紹介
①アイアンマンスーツ
②サクゴエ
③バドミントンポール延長
④ビリヤード台
⑤オリジナル箸
⑥コマ
⑦スロットマシン
⑧からくりおもちゃ
教務部より
前工だよりR6第2号をホームページに掲載しました。
下記のリンクよりご確認ください。
また、令和7年度入学者選抜を受験する皆さんへのお知らせをホームページの重要なお知らせに掲載しております。
進路指導部より
建築科『課題研究発表会』
1月24日に、建築科3年生による課題研究発表会が行われました。
課題研究の授業では班ごとに研究テーマを設定し、生徒が主体となって1年間取り組んできました。
課題解決のための活動を通して、建築の知識や技術だけでなく、
自主性や協調性、計画性、創造する力、自ら発信する力の大切さなど、様々な事を学べたようです。
3年間の集大成としての発表はどの班も素晴らしく、参観した1、2年生に良い刺激となりました。
■発表会の様子■□
■研究内容■□
○木工班 「ものづくりコンテストへの出場と看板の制作」
○コンペ班 「コンペティションへの応募」
○3D CAD班 「3D CADの要点の理解と前工制作」
○まえばし班 「前橋まちなかの調査・研究 ~オリオン通りの賑わいづくり~」
○模型班 「お菓子の家の製作」「A3教室模型の製作」
○レーザー加工班 「レーザー加工機で作る観覧車」
電子科 次代を担う人材育成事業 報告会
1/22(水)に次代を担う人材育成事業の報告会がありました。
電子科では令和5年度から3年間、県の人材育成事業の一環として行われている「次代を担う人材育成事業」というものに参加しています。
2年目となる令和6年度に行った人材育成事業について協力していただいている企業や大学の方々をお招きして報告会を行いました。各学年ごとに行ったことの発表や、普段の電子科の実習や課題研究の取り組み内容などをご覧いただき、委員の方々から来年度に向けてのアドバイスなどをいただきました。
図書館より
電子科 課題研究発表会
1月16日(木)に電子科 課題研究発表会が行われました。電子科では毎年3年生自身が研究テーマを決めて取り組んでいます。この1年間の研究成果を発表し、1・2年生が真剣に聞いていました。
当日は制作物の実演・体験もあり、来年度に向けて2年生は意欲を高められたと思います。
電子科の今年度の研究テーマ・概要は以下の通りです。
1班 反応速度チェッカー.pdf 2班 RPGゲーム制作.pdf 3班 赤外線を使ったサバイバルゲーム.pdf
4班 Unityを用いたSRPGの製作 .pdf 5班 自転車用ウインカーライトの制作.pdf
6班 モーフィングによる映像表現.pdf 7班 ノベルゲーム「Pairs」の制作.pdf
電子機械科2年 3年生と語る会
進路を決め終わって卒業に向けて一直線の3年生が
これから卒業後の進路を決める2年生へ活きた情報を提供するイベント
会の後半はフリートークタイムとなり、
2年生からの鋭い質問に対して、3年生が的確に答える場面が見られました。
特に公務員関係の情報交換は熱を帯びていて、
電子機械科の良い伝統になりつつあります
土木科3年 課題研究発表会
土木科では、高校3年間の学びの集大成でもある「課題研究発表会」が開催されました。研究内容は次のとおりです。
- 大型製作:簡単組み立て移動式でどこでも設置できる「本格ピッツァ窯」を作ってみよう!
- 施工:前工校内工事(前工への恩返し)
- 環境:前工付近を流れる寺沢川及び谷地沼の環境調査
- 橋梁模型:橋梁模型の作製
- 河川調査:寺沢川下流域の河川環境調査
- 土木科PR:土木の魅力発信
発表者が3年生で参観者は土木科1・2年生です。どの研究班も3年間の学びを生かしたテーマ設定であり、1年間かけて課題に取り組み、根気強く解決してきた様子がしっかりと伝わる素晴らしいい発表ばかりでした。感動や笑いありの素晴らしいい発表会となり、参観していた下級生にも良い刺激となりました。
土木科3年 課題研究 特別展「ぐんまの自然の「今」を伝える」に出展
土木科3年の課題研究「河川環境調査班」の研究成果を群馬県立自然史博物館の特別展「ぐんまの自然の「今」を伝える」にパネルにまとめ出展してきました。
土木科として環境について理解を深めることは、人が自然と共存し社会発展していくために大変重要なことと考えています。
内容は、寺沢川の水質と水性昆虫の調査です。7月~11月、月に3回程度実施し、調査記録としました。河川の特性や、そこに住む水生生物の変化など、多くの発見がありました。
場所:群馬県立自然史博物館 (群馬県富岡市)
期間:1月18日(土)~2月9日(日) ※特別展は無料で見られます
近くに行かれた際には、ご覧ください。
機械科3年 出前授業
『モノづくり現場における改善』
/㈱SUBARU TPM推進室 金子様、鈴木様
教科書の内容に加え、現場での様々な工夫、
手法について学びました。
LEGOブロックを使ったワークショップでは、
グループの力を生かし作業の改善について考案→実践→成果の見える化
を繰り返し、生産性をアップさせることを体験することで、生産現場での創意工夫の
重要性について学ぶことができました。
課題研究(機械科)エンジンカート製作!
機械科3年生が取り組んできた「課題研究」の成果をご紹介します!
課題研究という授業は、3年生の授業で各班ごとにテーマを定めて調査研究したり作品製作や学校外との連携を通して、様々な知識や技術を習得するものです。今回ご紹介する班のテーマは「エンジンカート製作」です。
3D-CADを活用し、すべて自分たちでフレームから設計して組み立てました。エンジンは農耕機のものを活用しています。機械科に入学し金属加工の知識・技術を身につければ、このように「つくりたいもの」を実際に作り上げることができます!
生徒指導部より
進路指導部より
保健室より
図書館のイベント
“17人の先生のおすすめ絵本アドベントカレンダー”をつくりました。
クリスマスイウ“まで、図書委員による昼休みの放送で、おすすめのひとことを添えて紹介しています
図書館より
前工公式Instagram開設
前工公式Instagramを開設しました。
運用方針については重要なお知らせに載せております。
HPにQRコードも掲載いたしました。
学校行事や普段の授業の様子など発信していく予定です。
機械科 【課外授業】
伝統デザイン工房の高橋万太郎氏による講演
伝統産業を盛り上げていくデザイン力
多くの人を味方につける人間力
奥が深い醤油の知識
様々なことを学ぶことができました。
機械科 課題研究【課外授業】
刀匠の高野和也氏に、作刀工程の
熱間鍛造と鍛接について実演、指導を頂きました。
進路指導部より
電子機械科 進路速報
地道な努力を要する公務員試験を
本科の生徒が突破しました。
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