新着情報
建築科1年生 職業訓練体験
建築科1年生が、利根沼田テクノアカデミーの皆様にご協力いただき、
板金、瓦、大工、水道設備、左官、塗装 の6業種について、
体験および説明会を実施していただきました。
「たのしかったー!」「また来たーい!!」
現役の職人さんから業務説明や作業指導をしてもらうことで、
とても楽しく充実した時間を過ごすことができました。
土木科 ドローン寄贈式
日頃より本校の教育活動にご理解とご協力をいただいております株式会社ソッキテック様より、ドローン2機を本校土木科へ寄贈していただきました。心より感謝申し上げます。
土木科では、このドローンを生かし実践的な技術・技能を身に付け、 将来は、他者と協力し地域社会の要請にも応えられる社会性豊かな人間力をもった建設系技術者の育成を目指します。
図書館より
進路指導部より
建築科2年生 現場見学
建築科2年生が、日本工業大学と積水ハウス(株)関東工場に行ってきました。
日本工業大学では学生の取り組みや施設を見学し、積水ハウスでは展示場やリサイクルの現場を
見させていただきました。
将来のキャリアプランを意識し、今後の建築科の授業に活かしていきたいです。
生徒指導部より
機械科 課題研究【課外授業】
課題研究(プロダクトデザイン班)で、IKEA前橋に伺いました。
IKEAの歴史・哲学、様々な商品やディスプレイのコンセプトについて、
現物を見ながら解説を頂きました。
今後の展開に向け、大いに参考になりました。
関係してくださった皆様に感謝申し上げます。
出前授業 @ 前橋市立元総社中学校
みなさん、一生懸命取り組んでくれていました。
ご入学をお待ちしております。
中学校の先生、お声がけ頂きましてありがとうございました。
機械科2・3年 現場見学
実習・進路活動の一環で(株)IHI原動機 太田工場・埼玉工業大学へ
いってきました。
前工の各科では現場見学などを行い、今後の進路決定に役立てていきます。
見学先関係者のみなさま、お忙しいところご対応いただき
ありがとうございました。
建築科1年生 工業技術基礎
木材加工の実習風景です。
技能検定やものづくりコンテストなどで出た端材を利用して、
ペンケースを作製しています。
各自、収納される物のサイズを考えたり、建築大工工具
の扱い方を学びながら取り組んでいます。
機械科 課題研究の様子 ドローン講習会
(一財)群馬県ドローン普及協会の皆様に来校いただき
講習をしてもらいました。
1機あたり数十万円する高性能な機体で、講義・実演・訓練を行っていただきました。
ありがとうございました。
電子科 現場見学および次代を担う人材育成事業
6/12~14の3日間で電子科1・2年生の現場見学と、3年は次代を担う人材育成事業として現場見学に行ってきました。
東京ビックサイトで行われた、[電子機器トータルソリューション展]で最先端の電子部品実装機器や技術を見聞きし、生徒達も興味深く見学していました。
今回の現場見学で「電子系の仕事って何があるんだろう?」「なんとなくイメージできるけどどんなことをするんだろう?」といった疑問が解決できる有意義な時間となったと思います。
進路指導部より
第1回 学校評議員会
6月11日(火)に学校評議員会が開催されました。
学校評議員会は外部の有識者6人で構成され、「開かれた学校づくり」を推進していくために様々な意見をいただいています。
授業観察と意見交換を行い、元気な生徒たちの姿を見ていただきました。
3年生の課題研究の授業では、取り組んでいる研究を生徒が説明してくれました。
建築科3年 CAD実習
建築科3年生の実習の授業では、「施工実習」「計画実習」「CAD実習」の3班に分かれて行っています。
CAD実習では、2年生で習ったJW-CADと2点透視図法を統合した学習に取り組み、CADで透視図を起こします。
透視図とは、建物などを立体的に表現する透視図法によって描かれたもので、完成予想図などに用いられます。
2年時に習った図法を復習しながら作図し、11月に行われる「群馬県高校生建築展」での図面表現に活かせるようにします。
機械科 課題研究の様子
土木科 実習 (1学期編)
令和6年度がはじまり、早いもので6月に突入しました。
4月に新入生を迎え、それぞれの学年で「実習」もスタートしました。1年生から3年生までの実習の様子を下の動画でご覧ください。
内容は、1年「測ることの基本(歩測)」、2年「土についての実験(液性限界・塑性限界)」、3年「水についての実験(流速や流量の実験)」です。今後も多くの実験実習が待っています。
実習の様子はこちらの動画をご覧下さい・・・クリックをよろしくお願いします。
前工土木科では、学年に応じて、基礎・基本の繰り返しから発展的な内容を体系的に学ぶことができます。仲間とともに学ぶ実習では、技術だけではない多くのことを体験的に身に付けることができます。
建築科3年 課題研究
厚生労働省委託事業である若年技能者育成事業の「ものづくりマイスター派遣事業」として樋口先生をお招きし、
建築科3年生課題研究ものづくり班において、建築大工技能・高校生ものづくりコンテストに向けた木材加工技術
の向上をめざし、指導していただきました。
また、群馬地域技能振興コーナー長である真木様にもお越しいただき、
「技術習得には繰り返しの練習が必要ですが是非修練していただき、よい成果を得られるように」と、
激励の言葉をいただきました。