新着情報
進路指導部より
建築科2年 現場見学会
建築科2年生では、授業の一環として現場見学会を実施しました。
群馬県内の名建築を見学し、当時の文化や社会背景を学ぶことができました。
優れた意匠・構造デザインを今後建築を考える際に生かしたいと思います。
世界遺産 富岡製糸場
群馬県立自然史博物館 富岡市立美術館
事務室より
今日の実習風景 電子機械科3年 ロボット実習
土木科1年 実習「構造実験」
土木科1年の実習では、力学の基本となる構造実験を行っています。
本時の課題は「梁の反力実験」です。(実習の様子は動画でご覧ください)「力」を目で見ることはできませんが、工夫することで数値として見ることができます。
多くの土木建造物では、この構造が応用されていることに気付くきっかけになる実験です。
前工土木科では、建設現場で必要となる基礎・基本に対応した学習ができます。
↓実習の様子(動画)はこちらをクリック!
生徒指導部より
第52回定期演奏会のご案内 (吹奏楽部)
機械科2年 現場見学会
機械科2年生では、実習の一環として現場見学会を実施しました。
午前中は「株式会社 鐵健」です。
実際の工場現場で建設用鉄工材料を溶接している作業を見学させていただきました。
午後は「群馬自動車大学校」です。
自動車点検作業やエアバッグの発動実験を体験することができました。
今後の進路選択を考える上で良い機会となりました。
機械科での授業と関連付けて効果的な学習をすることができました。
山岳部 11月月例登山
11月13日(土)西上州の大岩・碧岩を登って来ました。
電気科2年 現場見学会
電気科2年生では、授業の一環として現場見学会を実施しました。
見学場所は、「玉原発電所」「玉原ダム」です。水力発電のしくみを見学し、日頃の学習内容のその先を知る良い機会となりました。
前工電気科では、各関連機関と連携しながら学ぶことができます。
進路指導部より
避難訓練
11月4日(木)7校時目に消防避難訓練を行いました。
消防署の職員に指導していただき、消火器訓練も行いました。
土木科2年 現場見学会
土木科2年生では、産学官連携会議インターンシッププログラムの一環として現場見学会を実施しました。
見学場所は、「富岡神流線 道路復旧 地すべり対策工事」「宇田磯部停車場線 道路改良工事」です。実際の工事現場を見学し、日頃の学習内容のその先を知る良い機会となりました。
前工土木科では、各関連機関と連携しながら学ぶことができます。
生徒指導部より
令和3年度総合体育祭
令和3年度総合体育祭を実施しました。
写真は、人気種目の「100m走」「4×100mリレー」「クラス対抗リレー」の様子です。
これがあるから盛り上がる!真剣に走る姿も、必死に応援する姿も輝いています。
前工生は、今日も元気です。
土木科1年 実習
土木科1年の実習では、測量技術の基本となる測量機器の扱い方の習得を目標にトータルステーションやレベルの実習を行っています。
本時の課題は、「トータルステーションを使った据付とトラバースの観測」です。(実習の様子は動画でご覧ください。)。このデータを計算し、誤差調整を行いレポートとして完成させます。
前工土木科では、トータルステーションやレベルなど建設現場で必要となる技術に対応した学習ができます。
↓トータルステーションの実習の動画はこちらから!
電気科3年 シーケンス実習
シーケンス制御盤とプログラマブルロジックコントローラを用いての実習
高校駅伝結果
11年ぶりに単独チームで出場しました。目標は2時間27分50秒、繰り上げされず襷を繋ぐことでしたが、残念ながら達成できませんでした。結果は2時間32分35秒、第21位(オープン含め27チーム参加)でした。
選手たちは今回参加したことにより、多くの成果が得られたとともに、来年につながる課題も発見できたようです。
産業用ロボット教材導入
機械系学科では産業用ロボットを導入しました。
産業用ロボットは、主に工場での搬送・加工・組立・洗浄・バリ取り・溶接作業など、人間に代わって様々な作業の自動化を行うロボットのことを指します。
このロボットで操作方法・ティーチング・プログラミングを実習で覚え、将来は製造現場の最前線で活躍することを願って導入しました。
前工・機械系では産業用ロボットのみならず、3Dプリンタ・最新マシニングセンタ等で
製造現場で必要不可欠な最新の技術を学ぶことができます。
建築科2年 特別活動 「未来を拓くキャリアプラン」
建築科2年生を対象に、長期社会体験研修員によるキャリア教育授業が実施されました。
研修先企業である株式会社ヤマトでの研修を生かした授業内容で、
「学ぶ」と「振り返る」をキーワードに、グループワークやキャリアプランの作成などに取り組みました。
電気科1年 工業技術基礎
絶縁抵抗と接地抵抗の測定
軟式野球グランドで、接地抵抗の測定をしている写真です。長さ約1mの接地極棒を地面に打ち込み、そこから10m離れた個所に補助極を打ち込み、更にそこから10m離れた個所に補助極を打ち込んで、接地抵抗計で接地抵抗の測定をしました。
陸上競技部より(大会結果報告)
だいぶ遅くなってしまいましたが、大会の結果報告です。
9月18日(土)・19日(日)に行われた群馬県高等学校新人陸上競技大会において、電子機械科2年の深澤晴成くんが男子5000m競歩で優勝しました。これにより、深澤くんは10月23日(土)・24日(日)に茨城県で行われる関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会に出場が決まりました。
また、コロナの影響で延期となっていました群馬県高等学校対抗陸上競技大会が10月9日(土)・10日(日)に行われ、男子は二部校において機械科3年の中嶋元紀くんが800mで第7位に、電子機械科2年の深澤晴成くんが5000m競歩で第2位に、土木科2年の武藤駿くんが円盤投で第8位、やり投で第4位にそれぞれ入賞しました。
10月23日(土)に茨城県で行われた関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会に、本校電子機械科2年の深澤晴成くんが出場しました。自己記録を更新し、見事8位入賞しました。
土木科3年 実習
土木科3年の実習では、新しい技術の習得を目標にGNSS測量(GPS測量)の実習を行っています。
本時の実習課題は、「GNSS測量機器の操作の習得とGNSS測量機器を使用した細部測量の観測」です。(実習の様子は動画でご覧ください。)次週は、観測したデータをもとに測量ソフトを用いて面積計算を行います。
前工土木科では、GNSS測量機器など建設現場で必要とされる最新技術にも対応した学習ができます。
⬇実習の様子はこちらから!
建築設計競技入選!!!
課題研究のコンペ班で取り組んでいた設計競技に入選しました!!!
第35回日本工業大学建築設計競技「課題:3軒のお一人さまハウス」に年度当初より取り組み、
初めての設計で悪戦苦闘しながら多くの時間を費やし、それぞれの想いを作品に表現しました。
コンペ班3作品のうち、
建築科3年狩野奈々夏さんの「不即不離(つかずはなれず)の家」
が128点の応募の中から、奨励賞をいただくことができました。
進路指導部より
土木科2年 製図
土木科2年の製図では、土木構造物を知り図面を読む力を身に付けることを目標に手書き製図やCAD製図を行っています。
今回は、CAD製図の小テストの様子を紹介します。課題は、「配られた図面を読み、CAD上に図面を作成する。」です。その様子を動画でご覧ください。
前工土木科では、手書き製図を基礎として、社会で必要とされるCADシステムにも対応した学習ができます。
↓小テストの様子はこちらから!
進路指導部より
生徒指導部より
土木科2年 測量実習
土木科2年生では、測量器具の取り扱いと観測方法に関する確認テストを実施しました。
このテストは、「測る」ことに関する”速さ”と”正確さ”に重点を置き、精度の高い測量技術を身に付けることをねらいにしています。
前工土木科では、生徒全員で互いに技術を磨き高みを目指すことができます。
電気科2年社会人講師授業
10月13日(水)に関東電気保安協会の方々による社会人講師授業が行われました。電気の安全と省エネルギーについて講義していただき、その後、電気設備の点検や測定について、専用の機器を用いた実習を行っていただきました。特殊な装置を使用してご指導いただく貴重な機会となり、大変勉強になりました。
電子機械科課題研究中間発表会
3年生が2年生の前で、4月から取り組んできた課題研究の中間発表を行いました。
分散登校や進路活動など限られた時間での準備となりましたが、どの班も素晴らしい発表でした。
発表してくれた3年生をはじめ、視聴した2年生や進行を務めてくれた生徒もお疲れ様でした。
令和3年度第2回学校説明会を開催しました。
中学生・保護者の皆様のたくさんのご参加、ありがとうございました。
PTA係より
10月5日(火)に予定されていた、保護者進路講演会は中止となりました。ご了承ください。
令和3年度PTA事業計画(追加)を掲載しました。
令和4年度入学者選抜志願者案内を掲載しました
入試情報からご覧ください
進路指導部より
建築科:高校生ものづくりコンテスト県大会および関東大会結果
建築科 高校生ものづくりコンテスト県大会
7月27日(火)本校を会場に、第16回高校生ものづくりコンテスト『木材加工部門』群馬県大会が行われました。
優 勝 手 嶋 郁 哉 君 (建築科3年)
第3位 大 下 真之丞 君 (建築科3年)
第5位 齊 藤 龍之介 君 (建築科1年)
第9位 齋 藤 宏 昭 君 (建築科3年)
手 嶋 君・大 下 君 の二人は8月20日(金)に千葉県で行われる関東大会に出場。
高校生ものづくりコンテスト関東大会(千葉県)
8月20日(金)各都県でリモートによる同時開始
8月27日(金)千葉県市川工業高校にて作品審査
準優勝 大 下 真之丞 君
5 位 手 嶋 郁 哉 君
生徒指導部より
生徒指導だより9月号が発行されました。
下記のリンクよりご確認ください。
教務部より
中学生の皆様へ
第2回学校説明会のお知らせを更新しました。
下記のリンクよりご確認ください。
進路指導部より
進路指導だより8月号が発行されました。
下記のリンクよりご確認ください。
進路だより 8月号 (PDFファイル)
令和3年度 第一回 学校説明会が行われました
8月3日に第一回 学校説明会が行われました。
機械系・電気系・建設系の3コースに分かれ、見学・説明会を行いました。
機械系コース
電気系コース
建設系コース
土木科1年 測量実習
土木科1年では、職業教育の一環として、アコン測量設計(株)より9名の社会人講師を招き、最新の測量機器に関する体験学習を実施しました。
前工土木科では、最先端の技術に触れることができます。
土木科2年 施工実習
土木科2年では、日頃の学習内容のその先を知ることを目的として、(株)南雲建設より10名の社会人講師を招き、ICT建設機器等に関する体験学習を実施しました。
前工土木科では、本物の技術に触れることができます。
電気科2年 放課後 電工補習
今週末の第2種電気工事士技能試験に向けて特訓中です。
電気科3年 課題研究中間発表会
7月6日(火)2時間目に課題研究の中間発表会がありました。
進捗状況や今後の予定等について7つの班が発表しました。
電気科3年 課題研究でジオラマを製作しています
鉄道模型を走らすジオラマを製作しています。四季の風景を一から手作りしています。
「ラズベリーパイ」というコンピュータを使ってプログラムをし、電車や装飾品のLEDなどをコントロールします。
また、赤外線センサを使って電車を検知する装置を自作し、ラズベリーパイにつないで制御します。
土木科2年 橋梁模型制作
土木科2年の実習では、橋の代表的な構造であるトラス橋の模型を制作します。
模型を制作することで、構造力学の「なぜ?」「どうして?」を体験的に学び、知識の裏付けを得ています。
前工土木科では、難しい内容も楽しみながら学ぶことができます。
電気科1年 自作のテスタで電気の測定実習をしました
工業技術基礎の時間に、電気を測定する「テスタ」を一人一台自作しました。
その後、自分たちで装置に電線をつないで電気回路をつくり、完成した「テスタ」を使って電気回路の電圧や電流を測定しました。
はんだ付けなどの電子工作や、電気回路の結線、自分でつないだ電気回路をコンセントにつないでの実習など、初めての経験でしたが、電気の楽しさを味わうことができました。
電気科 電子科 作文コンクール表彰
7月5日(月)高校生作文コンクール入賞者の表彰式が校長室でありました。
主催者である関東電気保安協会の担当者より賞状と副賞が授与されました。
入賞者は、下記の3名です。
優秀賞 電子科3年 真下 祐佳、
奨励賞 電子科3年 神尾 紗菜、電気科2年 完道 レツ
土木科3年 製図
土木科3年の製図では、「手書き製図」とパソコンを使った「CAD製図」を学びます。手書き製図では、様々な構造物の図面を何枚も描くことで、線・文字・記号等の基本を学ぶとともに図面を「読む力」を身に付けます絵文字:星。CAD製図では、多くの測量設計会社で使われてるCADソフトと同じソフトを使って製図の技術を高めます絵文字:急ぎ。
製図の授業でも、仲間の助けやアドバイスが重要なことを実感しているようです絵文字:良くできました OK。
前工土木科では、建設現場で必要とされる実践力を身に付けることができます。
土木科3年 ミストシャワー設置
土木科3年の課題研究では、暑い夏本番を迎えるにあたり「ミストシャワー設置」を行いました。
取り組んだメンバーは、「環境」をテーマに研究している班員です。
・岡田拓郎(南橘中出身)・齊藤晃誠(伊勢崎一中出身)・齋藤総明(木崎中出身)・蛭川樹唯(富士見中出身)
・細山愛斗(富士見中出身)・和田零司(赤城北中出身)・渡邉大地(木瀬中出身)
前工土木科では、自分たちで考え工夫する力を身に付けることができます。
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群馬県立前橋工業高等学校
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群馬県前橋市石関町137番地1
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